ポイントカード・顧客管理・ホームページ制作
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ポイントカードのおすすめはどれか、比較一覧|シーエスシステムズ
お店のポイント販促は、お店・お客様のメリットと費用対効果によって全く異なってきます。またポイントカードそれぞれ、お店のお客様の数とオペレーションでシステムが異なるので、販促効果も違ってきます。
どのポイントカード販促の方が、お店・お客様にとってメリットが高くおすすめなのか、こちらの一覧から比較していただけると幸いです。
紙スタンプカードについて
紙スタンプカードは、お店の客単価に合わせてポイントを決められ、手軽にポイントサービスできるのがメリットになります。またカード単価が安いのが特徴です。
ただしデメリットとして、お客様一人に何回もカード発行するといった手間がかかります。常連客が多いお店ですと、その分コストがかさみます。そのため思ったよりも費用が掛かります。
バーコード磁気カードについて
バーコードカードは、バーコードリーダーから読み取りポイント発行するタイプになります。お客様一人に何回もカード発行する必要がないため、スタンプカードと比べ、カードコストを抑えられるといったメリットがあります。
また顧客管理も可能です。ただしデメリットとしてWEB(クラウド)からでないと、直接ポイントをお客様で確認できないほか、月々のランニングコストが発生します。
サーマル式磁気カードについて
クラウド(WEB)を必要としないで発行可能な、磁気タイプのポイントカードシステムになります。磁気カードの機器で全て設定できるほか、簡単にオペレーションできるのが特徴です。
またデータ管理もできます。※サーマルカードは、リライト式と比べ、お客様一人に対する発行枚数(マーク式→満点で、数字式→32回の加算減算で追加発行)がまだ多いといったデメリットがございます。
リライト式磁気カードについて
リライト式磁気カードは、サーマル式と違い、約200回の印字書き換えが可能です。※シーエスシステムズは約500回の印字書き換えができます。
サーマル式と比べ、お客様一人当たり(常連客)の費用対効果(コスト)が約10倍とポイントカード1枚の発行回数も飛躍的に 減らせます。※白濁タイプより、ロイコ式の方が、光の加減、消えがいいのでおすすめです。
携帯型ポイントアプリについて
WEB(クラウド)で管理するカードレスタイプのポイントシステム(携帯型アプリ)になります。お店に合わせて機能が設定できるのが特徴です。そのため高機能にしやすい点があります。
ポイント販促の幅を広げやすく、ほかのサービスと連携しやすいので、多店舗ですとおすすめです。
携帯型アプリのデメリット
ただし、ポイントカードシステムと比べ、費用が掛かるといったデメリットがございます。サーマル・リライト式磁気カードは、初期費用だけなのに対し、携帯型ポイントアプリは、月々のランニングコストが発生します。
※月額約20,000円、お客様5000人登録毎に、月々15,000円増えていくといった形に費用が発生します。
また高齢者にはわかりにくく、手軽にカードを差し出してお客様のポイントを発行するポイントカードシステムが費用対効果が期待でき、おすすめです。
小さなお店では、携帯型アプリよりも、ポイントカードシステムがおすすめです。
小小さなお店では、固定客数の費用対効果高く、費用が掛からないポイントカードシステムがおすすめです。下手にポイントサービスを導入すると、かえって費用がかさみ失敗することがございますので注意しましょう。
ポイントカードシステムのメリット
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機械のみでポイント発行
ポイントカードシステムは、ネット環境を必要としないで顧客管理、ポイント発行ができるため、おすすめです。約500回の印字書き換えが可能です。
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携帯型ポイントアプリよりも、費用が安い
ポイントカードシステムと比べ、固定客一人当たりの費用が高いです。※携帯型ポイントアプリは、ネット環境の通信費がかかります(月々のランニングコスト)。お客様一人に対するカード発行枚数が抑えられる、費用安いポイントカードシステムは、おすすめです。